セルフラブ記念日

こんばんは、千尋です。サイトをあたらしくしました。この頃は再燃した持病と格闘する日々で、おいとまを頂いてます。おいとま、お暇、ぜんぜん暇じゃない。わりと毎日必死に、されどなるべくゆったりを心がけ、病に向き合っています。

きょう、日付はかわったのできのうですが、ちょっと不思議な一日だったのです。なんだか朝から身体がずんと重たい。

「今日はだめな日かも」

ともだちのカフェに顔を出そうかと思っていたのをごめんなさいしがてら今日はなぜかしんどいと報告すると、わかる、なんか低気圧でもないのに妙にしんどい、と共感されたので、きっと何かしらそういう日なんだわ、無理しないでおこう、と家で構えずに過ごすことに決めました。

ちょっとずつ連絡せねばと思っていた連絡をしたりしながら、夕方。

わたしの敬愛する声優/ラジオDJ・マリアさん。その夫さんである俳優・佐藤和久さんがいま、難病とたたかっていることについて。

佐藤和久さんとは2015年の舞台で共演させていただいた、と言っても私はアンサンブルで、佐藤さんとの絡みもなく、あまりお話をする機会もなかったのだけれど、確かなキャリアや技術を持ちながら、舞台の裏でも表でもそれをひけらかさない、しっかりとした居方が印象深く残っている。そしてマリアさんと結ばれてからの、溢れんばかりのふたりの幸福な表情を、SNSでずっとみていた。
あまりにも突然の病魔。

(THT from シュガーハウスのアカウントに、佐藤和久さんの応援企画が随時アナウンスされています。どうぞご支援を。)

リツイートをして、久々にマリアさんと電話で話をした。マリアさんの話だけで、ふたりがどれだけ愛し合っているかが伝わってくる。大変なときなのに、わたしのことも心配してくれて色々と話をしてくれた。

電話を切って、ふっと悟ったように、「わたしは大切にされていいんだ」と腑に落ちた。
わたしにとってこの【腑に落ち】感というのはとても大事で、頭ではわかっていたことでも、腑に落ちると悟ったように感情と思考がぐんと変わる。

マリアさんが、言葉を超えた言語で、とても大切にしているひとのことを話してくれて、そしてわたしのことも大切に思ってくれて、大切にあつかわれてほしいと伝えてくれた。それをキャッチできるまでに、いろんな友人から、本当にありがたいことに、同じような思いを向けてもらっていたのだけれど、腑に落ちることができたのがこの瞬間だった。

寝起きに連絡したともだちに、ねえ、すごく基本的なことだと思うんだけど、わたし大切にされていいことに気付いちゃった。悟りを開いた。と連絡した。
そうしたら、今朝しんどい同士だったともだちも、今日、なぜか同じようなことを考えてた。自分のことすきになりたいなって。と、言っていた。

違う場所で、違うことをしてすごしたともだちと、同じようなことを考えた。
なんだかとても不思議で、大切な日になりました。

8.5を「セルフラブ記念日」と定めます 来年の今頃、こんな気持ち、当たり前過ぎて忘れちゃえばいいな

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